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八重の桜 第5回 

八重の桜 第5回「松蔭の遺言」

うらが覚馬の子を身ごもり、八重は佐久たちと喜ぶ。
 しかし、それもつかの間、覚馬を攘夷派の浪士が急襲する。
さらに、かつて八重たちとも交流があった吉田寅次郎が、安政の大獄で処刑されたという知らせが・・・・。


吉田松陰といえば松下村塾です。
多くの幕末の志士たちがここで学びました。
偉大な人っていうイメージですが、実際にはかなりの変人だったという話もありますね。

吉田松陰については司馬遼太郎のこの本が詳しいです。



今回は有名な桜田門外の変も描かれます。
大老井伊直弼が雪の桜田門外で討たれてしまいます。
井伊直弼の無念を知った松平容保が動き出す・・・





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